【トロントの好きなところをできるだけ挙げてみます その2】バンクーバーには負けません。

なんとかなる。

こんにちは。

今日の晩ごはんはガーリックライスです。

ガーリックライスとビール。
ニンニクの匂いだけで飲めますね。

レシピは私の大好きな料理研究家のりゅうじさん。

元々料理は得意な方だったのですが、おいしい料理を簡単にできるりゅうじのバズレシピを知ってからは、毎日お酒を飲みながら料理することが日課になっています。

りゅうじさんのレシピは気取っていなくて、家庭の料理をワンランクアップさせてくれる素敵なレシピばかりなので、カナダで自炊をする際は是非参考にしてみてください。

さて本日は、昨日の続きです。

トロントの好きなところ その2

好きなところをリストアップしてみると、全部で15個ありました。

今日は最後まで見ていきましょう。

ニューヨークが近い

私たちがトロントに決めて大きな要因は、ニューヨークが近いから。

妻氏がSex and the Cityのファンで、ロケ地巡りをするのが目標。今年の6月に行くつもりです。

ケベック、モントリオールなどが近い(車で5~8時)

ケベックは今年の1月、モントリオールは去年の10月に行ってきました。詳細は追って記事にしたいと思います。

レンタカーで24時間弾丸モントリオール旅行はとてもいい思い出となりました。

モントリオールのSaint-paul St

ケベックへは、飛行機と帰りは電車で行くことになりましたが、時間に余裕があれば車で行っても何とかなるレベルです。

ケベックシティのシンボル的なホテル

体力に自信のある方は是非安全運転で挑戦してみてください。

野球、バスケ、アイスホッケーの現地プロチームがある

これはスポーツ好きの方であれば、トロント一択となるのではないでしょうか?

今年はブルージェイズ(MLB)に菊池雄星選手が来て、大谷翔平選手との対決もあるかもしれません。

また、アイスホッケーのプロチームであるトロントメープルリーフスや、NBAのトロントラプターズを観戦することができます。

トロントメープルリーフスの2軍チームである、マーリーズの試合を見てきました。

様々な人種がいるため、第二言語として英語を話している人が多い

これは、英語初心者の私たちにとって本当にありがたいことです。

マックでは井戸端会議をしているおじいちゃんたちがスペイン語で話していたり、中国語が聞こえてきたり。そんな人たちがトロントで英語を使って生活しています。

私たちと同じように英語に苦労している人がいるって考えると、少し気が楽になります。

クラフトビールの醸造所が多い

ビール好きならトロントを楽しめること間違いなしです。
ブログのシリーズ記事として【今日のビール】を定期的に更新しています。

その中で、Vol.3とVol.4はトロントの醸造所で製造されたビールです。

私自身、まだ醸造所に行ったことはないのですが、LCBO(トロントのお酒小売店)ではトロントのクラフトビールが数多く陳列されています。

近いうちにトロントの醸造所を訪ねてみたいと思っております。

道が簡単

トロントはメインの大通りが東西南北垂直に伸びており、南さえわかれば道に迷うことはないでしょう。

Yonge StやBloor Stなどのメイン通りを把握していれば、自分は今、この通りの東西南北どこに向かっているのかを把握することができます。

ドラッグストアにあるサプリメントが豊富

これは妻氏からの意見なのですが、ドラッグストアにあるサプリメントの種類が豊富だとのことです。

上記はメラトニンというサプリメントで、神経ホルモンの一種です。

効果としては、睡眠を安定させたり、生体時計の調整を行ったりする作用をもっています。

メラトニンは日本での販売が許可されておりませんが、アメリカやカナダではサプリメントとして普通に購入できます。

参考:すなおクリニックQ&A 

他にも様々なサプリメントが置いてあるので、体調に何か悩みを感じたら、サプリメントを試してみるといいのかもしれません。

まとめ

トロントの好きなところ14個を2回に渡り紹介させていただきました。これを見て、留学をトロントに決める方々が少しでも増えれば幸いです。

以上、参考になれば嬉しいです。

ご査収ください。

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