【ワーホリ・海外留学の強い味方】Sony Bank WALLETを今更ながら開設

こんにちは。

なんとかなる。

Sony Bank WALLETが海外留学やワーホリには必須レベルのネットバンキングであることは認識しておりましたが、トロントワーホリには間に合わずに、私たちはWiseと三菱UFJ銀行、楽天カードの3点セットでトロントへ渡航することになりました。

しかし、実際にトロントでのワーホリを終えた私は、Sony Bank WALLETを作らずに渡航したことをとても後悔。

オランダ渡航に向けて開設することにしました。

これから海外旅行やワーホリに行かれる方は絶対にSony Bank WALLETを作っていくことをおすすめします。

Sony Bank WALLETを開設せずにワーホリに行った、私たちの失敗体験と作るべき理由をまとめましたので、是非最後までご覧ください。

Sony Bank WALLETを開設せずに渡航して後悔したこと

それは、日本のクレジットカードを海外で使用せざるを得ないとき。

ワーホリであれば、現地で銀行口座を開設し、現地通貨を稼ぐようになれば日本のクレジットカードを使うことはほとんどなくなるでしょう。

しかし、どうしても日本のクレジットカードを使う場面は出てきます。

日本のクレジットカードってどんな時に使う?

  • 両替した現地通貨が無くなり、現地通貨を稼ぐまで。
  • 帰国直前、現地通貨を日本円に両替。その後の支払い。
  • 現地通貨が足りないときの買い物。

他にもあるかもしれませんが、私たちは上記のような場面で日本のクレジットカードを使ってきました。



クレジットカードの海外利用手数料は思ったよりも高い

無知な私たちは、日本のクレジットカードを海外で利用した時の手数料の高さを全く把握しておりませんでした。クレジットカードの請求額は以下のような手数料を含めて計算されています。

クレジットカードの請求額 計算方法

つまり、国際ブランドの基準レートにも手数料、カード発行会社からも海外使用事務手数料と、ダブルで手数料を取られていたんです。

私たちが主に使っていた、楽天カード(Visa)を例に具体例を説明します。

【設定条件】

・アメリカで100 USDの買い物を楽天カードで支払いした場合

・2022年8月30日時点での実際の為替レート【138.51円/USD】

・楽天カードの海外使用事務手数料【1.63%】

・Visaの基準レートは公式サイトより参照

 

Visaの基準レートに関しては下記から確認できます。
※こちらで確認できる基準レートは参考レートですので、実施に処理される基準レートとは異なります。

Currency Exchange Calculator

引用:Visa Currency Exchange Calculator

100 USDをVisaで支払った場合、2022年8月30日現在の基準レートで14,179円(141.79円/USD)となります。

実際の為替レート(138.51円/USD)であれば、13,851円でお買い物できたわけですから、これだけでも約2.3%の手数料が上乗せされています。

2022年8月30日現在 実際の為替レート

上記に加えて、カード発行会社の事務手数料(1.63%)が上乗せされるわけです。

つまり、実際のレートに約4%上乗せされて請求されてしまうんですね。

最終のクレジットカードの請求額

14,395円(手数料だけで+544円)

カナダドルの貯蓄があまりなかったので、ニューヨークでは楽天カードで支払いをしていたのですが、請求額を見てびっくりしてしまいました。

宿泊費や食費で1,000 USD以上は使ったので、数千円単位で損していますね。

Sony Bank WALETTなら手数料は1ドルあたり15銭

外貨購入時の為替手数料 1 USD当たり15銭(引用:ソニー銀行ホームページ)

Sony Bank WALETTとは、キャッシュカードとデビットカードを兼ね備えたカードです。

つまりこのカード1枚で、銀行でお金を引き出すことができ、買い物の際にデビットカードとして支払いができます。

そして、海外でデビットカードを用いて支払いをしたときの、海外使用事務手数料は無料。為替レートは実際の為替レートに1ドルあたり15銭が上乗せされた為替で計算。(USDの場合)

楽天カードの例と同じ条件でSony Bank WALLETで支払った場合

実際の為替レート(138.51円)+為替手数料(0.15円)×100 USD=13,866円。

楽天カードと比べて、100 USDあたり529円削減できることになります。

【重要】ソニー銀行 海外普通預金口座の開設が必須

ソニー銀行 外貨預金口座開設後のアプリ画面

海外でのデビットカード支払い時にSony Bank WALLETをお得に使うには、海外普通預金口座を開設しておくことが必須です。

つまり、ソニー銀行の外貨普通預金口座へ外貨を預金し、その外貨を使ってデビットカードで支払うという仕組み。

対象となる外貨は10通貨。(引用:ソニー銀行ホームページ)

【注意】

外貨普通預金口座を開設せずに海外でデビットカードとして支払ってしまうと、楽天カードと同じような手数料がかかってしまうので注意してください。

引用:ソニー銀行ホームページ

この手続きを必ず行い、為替レートが良いときに外貨普通預金口座へ預金しておけば、実際の為替レートに限りなく近いレート(且つレートが良いときの外貨)で買い物をすることができます。

ソニー銀行 海外普通預金口座の開設手順

5分でできますので、Sony Bank WALLETを開設したら、すぐに外貨預金口座は開設してしまいましょう。

ソニー銀行自体の開設はスマホから簡単にできます。(私はネットで申請して1週間で口座開設が完了し、カードが届きました。)

ソニー銀行 スマホ口座開設

紹介コードも送れるので、必要なかたはTwitterのDMかブログの問い合わせからご連絡ください。

引用:ソニー銀行ホームページ

以下、外貨預金口座の開設手順詳細です。

ソニー銀行ホームページからログイン

口座番号とパスワードを入力

外貨預金をクリックし、今のレートで通常購入をクリック

外貨を選択

必要事項を入力し、「外貨普通預金のみ開設する」をクリック

ステップ2で暗証番号を入力したら、受付完了です。

簡単ですよね。5分で終わります。

受付完了後、すぐにメールが届いて外貨預金口座が開設できました。

あとはアプリ上で外貨に両替し、外貨預金口座に預金するだけ。Pay Payなどにチャージする感じと感覚的には一緒ですね。

※為替により元本割れを起こす可能性はもちろんあります。タイミングを見計らって、為替レートの良い時に外貨預金をしましょう。

まとめ

もっと早くソニー銀行を知っていればと後悔はありますが、オランダ渡航には間に合ったので良しとします。

これから海外留学やワーホリに行く方は是非、ソニー銀行を開設してから渡航することを強くおすすめします。

以上、参考になれば嬉しいです。

ご査収ください。

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