【スノーブーツって必要?】真冬のトロント 私はこれで耐えました

こんにちは。

なんとかなる。

9月も中旬に差し掛かり、トロントの夏はそろそろ終わりでしょうか。

トロント現地時間:2022年9月8日19:00の気温

気温を見ると、とっても過ごしやすい時期で羨ましい。長袖1枚でちょうどいい季節。湿度52%とか羨ましい。

2021年9月末に行ったナイアガラの滝での服装 

しかしトロントの冬は突然やってきます。10月中旬くらいから怪しくなってきて、ハロウィンを過ぎると朝晩の気温は一桁に。

【2021年11月7日16:00 頃】既にダウンを着ていますね。

そこで一度は悩むのが「スノーブーツを買うかどうか」。

今回の記事は、スノーブーツ購入を迷っている方に向けて、スノーブーツのメリット・デメリットについてまとめました。トロントの冬の様子と共にまとめてありますので、スノーブーツ購入の判断材料にしてみてください。

スノーブーツって必要?

【2021年11月28日】 初めての本格的な積雪によりスノーブーツを買うことを決意。

妻氏はその日にスノーブーツを購入。私は購入せず。

個人的な意見にはなりますが、トロントでの冬が1シーズンのみであれば、スノーブーツは必要ないと思います。

私は購入しなかったのですが、妻氏はスニーカーしか持ってきていなかったので、Walmartにてスノーブーツを購入。1シーズンのみということで50ドル弱の物にしましたが十分でした。使用後はClothing Boxに寄付。

トロントの冬を実際に過ごしてみて、「スノーブーツがあったらよかった」と思ったのは大雪が降った後の数日くらいです。(大雪が降ったのは昨シーズン3回ほどでした。)

最初に大雪が降ったのは1月中旬で、この時は一晩で約70センチ積もりました。

この時はTTCもほとんど機能せず、バイトへ行くにも一苦労。この時ばかりはスノーブーツの必要性を感じました。

また、雪が降って2,3日は除雪が十分でないところが多く、靴が埋もれてしまうと靴の中に雪が入ってきてしまいます。(トロントの雪はパウダースノーなので、すぐに手で払えば靴下が濡れる前に雪を払うことが可能。)

除雪されるとこんな感じ。

除雪状況は場所によって違うので一概には言えませんが、ダウンタウンは除雪されるのが比較的早いと思います。また、私たちの住んでいたエリアは住宅街のため、住民の方たちが数日中に歩道の除雪を行います。(1月2月は気温がマイナスなので、端に寄せた雪はずっと残っています。)

スノーブーツのメリット

  • 暖かい
  • 雪が入ってこない(大雪の場合、ミドルカットのブーツではカバーできません。)
  • スニーカーよりは滑らないアウトソール

スノーブーツの中は起毛となっているため、スニーカーに比べれば断然暖かいです。また、スニーカーと比較すれば雪が靴の中に入ってきませんし、アウトソールは滑らないような形にはなっています。

しかし、トロントの雪はパウダースノーなので雪自体ではそんなに滑りません。(踏み固められて氷のようになった雪はどんな靴でも滑ってしまうので、そもそも立ち入らないことが大切です。)

写真はケベックですが、人通りの多いところでも雪質は最高のパウダースノーなのでほとんど滑りません。

結局は安心を買うということですね。寒さや滑ることが不安な方はスノーブーツを買った方がいいと思います。

スノーブーツのデメリット

  • 短期留学の場合、活躍する期間が短い
  • 日本に持ち帰っても使う可能性は低い
  • 持ち帰るとしても嵩張る
  • 脱ぎ履きが面倒

トロントで永住権を目指している方であれば、スノーブーツは購入したほうがいいと思います。しかし、ワーホリや短期語学留学の方であれば、使用頻度がそんなに多くないスノーブーツに最低でも50ドルを支払うのは気が引けますよね。

これ以上高価なスノーブーツを購入したとしたら、日本に持ち帰りたくなると思いますが、トロントの冬を越せる能力をお持ちの方であれば日本でスノーブーツを履くことは無いでしょう。持ち帰るとしても嵩張りますし。

帰りは絶対荷物が増えます。

加えて、ちょっとした外出くらいでは脱ぎ履きが面倒なので、結局スノーブーツはあまり履かないと思います。妻氏もほとんどスニーカーで過ごしていました。

スノーブーツ無しでトロントの冬を乗り切るには

トロントの冬は決して甘くはありません。朝晩はマイナス15℃なんて言うのは頻繁にあります。大雪は少ないとはいえ、雪は頻繁に降るため常に道路には雪が残っている状態です。

では、少しでも快適にトロントの冬を乗り切るためには何が必要なのか。

KEEN  JASPER II WP

夏以外はこの靴ばかり履いていました。(夏はビーサン)

この靴のすごいところは、完全な防水機能付きというところ。

雪が靴に付いた状態で室内に入ると、靴に着いた雪が解けて靴が濡れてしまうのですが、JASPERの場合、靴の中まで濡れることはありません。(雪深いところに入る場合は諦めましょう。)

内ベロが付いているので、結構深い水たまりに入っても靴の中に水が入ってくることはありません。

防水であるという強みは、雪の時期というよりは雪解け時期に効果を発揮します。2月~3月中旬にかけてのトロントの街は、雪解け水よる水たまりが至る所にできるので、普通のスニーカーでは結構厳しいです。しかし、スノーブーツを履くほどでもない。

そんなときにJASPERはちょうどいいんです。ローカットなので、オールシーズン履けるところも良いところ。結果、コスパはとても高いと思います。

インソールもしっかりしていて、長い時間歩いても疲れにくい。アウトソールも滑りにくい仕様になっています。

レディース用が無いのが残念。サイズは25cmから展開されているので、サイズが合いそうな方は試してみてください。(少し小さめの作りなので、0.5 cm~1.0 cm大きいサイズがおすすめ。)

厚手の長いソックス

スノーブーツと比べると暖かさに欠けるJASPER。そこを補ってくれるのが厚手の長いソックスです。

1月のケベックに行った際の気温はマイナス25度の極寒だったのですが、JASPERにヒートテックのタイツと厚手の靴下で乗り切ることができました。

耳まで隠れる帽子と手袋は必須です。

まとめ

スノーブーツを購入するかどうかは、個人の考え方次第です。私はJASPERと厚手のソックスで乗り切ることができましたが、寒さが苦手で不安な方はスノーブーツを購入した方がいいと思います。

寒さに強い方には上記装備がおすすめです。

長くて寒いトロントの冬を少しでも楽しめるように、できる準備はしていきましょう。

トロントでは10月末頃から紅葉が始まります。

以上、参考になれば嬉しいです。

ご査収ください。

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